建設業許可の更新が迫っていませんか?

建設業許可を取得して建設業者様においては、5年毎に更新が必要となってきます。

稀にあるケースですが、建設業許可を新規で取得する際に、行政書士にお願いしたものの、毎年の決算変更や更新についての案内がなく、5年後に慌てて、決算変更と更新申請の書類を作る羽目になったという話を聞きます。

行政書士として、建設業許可については、取得したら終わりではなく、その後の変更事項や更新をも見据えてお客様と向き合うべきだと私は考えております。

当HAYABUSA行政書士事務所では、お客様には本業に集中していただくために決算変更や更新時期に合わせて案内を行い、建設業許可を維持できるように徹底的にそして長期に渡りサポートさせていただきます。

行政書士の平均年齢が60歳前後とされている中、当事務所代表の私は37歳と業界では若い年齢であり、末永くサポートが可能です。

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