東村山・多摩地域で引っ越した方へ|自動車の住所変更をしないと税金の通知が届かない?【個人向け解説】対象地域:東村山市・東久留米市・清瀬市・小平市・所沢市 ほか多摩地域
目次
1・引っ越し後、自動車の住所変更は済んでいますか?
東村山や多摩地域で引っ越しをされた方から、
- 住民票は移した
- 免許証の住所変更はした
- でも「車の住所変更」はしていない
というご相談をよくいただきます。
しかし、自動車の住所変更(変更登録)を後回しにしていると、税金の通知が届かないなどのトラブルにつながる可能性があります。
2・自動車税は「4月1日時点の登録住所」が基準です
普通自動車の自動車税は、
毎年4月1日時点で、車検証に登録されている住所
を基準に、納税通知書が発送されます。
たとえば、
- 実際の住所→東村山市
- 車検証の住所→以前住んでいた市区町村
という状態のままだと、納税通知書は旧住所に送付されます。
3・東村山・多摩地域でも多い「税金が届かない」ケース
多摩地域では、市をまたいだ引っ越し(例:小平市 → 東村山市、所沢市 → 清瀬市)も多く、
- 自動車税の通知が来ない
- 督促状で初めて気づいた
- 延滞金が発生していた
というケースも実際にあります。
「届かなかった」という理由は、原則として通用しない点には注意が必要です。
4・4月1日をまたぐ前に、早めの住所変更がおすすめです
特に注意したいのが、3月〜4月にかけて引っ越しをされた方です。
- 4月1日時点で旧住所のまま
- 納税通知は旧住所へ発送
ということになりやすいため、引っ越し後はできるだけ早めに変更登録を行うのが安心です。
車検のタイミングでまとめて行う方も多いですが、税金対策としては早めの対応が重要です。
5・自動車の住所変更は「車庫証明 → 変更登録」が基本
東村山・多摩地域での自動車住所変更は、以下の流れで進めます。
① 新住所での車庫証明取得(警察署)
- 東村山警察署
- 小平警察署
- 田無警察署
- 所沢警察署など、新住所を管轄する警察署で申請します。
※旧住所の車庫証明は使用できません。
② 運輸支局での変更登録
多摩地域の場合、主に多摩自動車検査登録事務所で手続きを行います。
- 車庫証明
- 住民票(または戸籍の附票)
- 車検証
を提出し、車検証の住所を変更します。
6・軽自動車も住所変更は必要です
軽自動車の場合も、引っ越し後は住所変更の届出が必要です。
普通自動車とは窓口が異なりますが、多軽自動車検査協会で手続きを行います。
住所変更をしないままにしていると、
- 軽自動車税の通知
- リコール案内
が届かない原因になります。
7・平日に動けない方は、行政書士に任せる方法も
- 警察署と運輸支局を回る時間がない
- 書類の準備が不安
- 多摩地域の手続きに慣れている人に任せたい
このような場合は、自動車手続きを扱う行政書士に依頼するのも一つの方法です。
車庫証明から変更登録までを一括で依頼できるため、手続き漏れややり直しを防ぐことができます。
8・まとめ|東村山・多摩地域で引っ越したら、車の住所変更を忘れずに
- 自動車税は「4月1日時点の登録住所」が基準
- 住所変更を放置すると、税金トラブルにつながる
- 手続きは「車庫証明 → 変更登録」の順番が重要
- 引っ越し後は早めの対応が安心
東村山・多摩地域で「引っ越したけど、車の住所変更がまだかもしれない」という方は、早めに確認しておきましょう。

