安全運転管理者の届出“丸ごとフルサポート”|必要書類の案内から提出まで 44,000円
目次
■ 「急に車が増えてしまった…」
■「安全運転管理者が必要と言われたが、何をすればいいかわからない」
そんな事業者様へ。
安全運転管理者制度は、5台以上の車両を保有した瞬間に義務化されます。
しかし実際には、
- 台数のカウント方法が複雑
- 何を出せばいいかわからない
- 書類の書き方が統一されていない
- 運行管理やアルコールチェックの義務も含め複雑
と、多くの事業者が手続きでつまずくポイントが数多くあります。
そこで当事務所では、
**届出に必要な書類の案内から、作成・提出までフルサポート(44,000円)で対応します。
当サービスが選ばれる理由
① 安全運転管理者の届出を“丸投げ”できる行政書士事務所
「必要書類がわからない」という声が最も多いため、初回ヒアリングで 必要最小限の情報だけお伺いし、残りはこちらで代行します。
▼ 必要書類は全てこちらで案内
- 安全運転管理者選任届出書
- 運転者名簿(専従・兼務人数の整理)
- 運転者の免許証写し
- 使用本拠の位置
- 事業所の台数カウント
- 解任・変更がある場合の追加書類
書類が足りない・不備があると受理されないため、警察署が求める内容を満たす形で作成します。
② 関係行政庁への確認を徹底(元警察の経験を活かした対応)
警察署によって微妙に運用が違う項目があります。(例:添付書類、兼務者の扱い、提出部数 など)
当事務所では、提出先警察署へ事前に確認(行政書士が直接連絡)するため、依頼者様の手間は一切ありません。
③ アルコールチェック・運転日誌など“その後の義務”まで案内
安全運転管理者は、届出して終わりではありません。
- 飲酒検査の実施と記録保存
- 運転者の状況把握
- 運行計画
- 教育指導
- 運転日報の記録(1年間保存)
やるべきことはたくさんあります。
④ 費用は明瞭|フルサポート 44,000円(税込)
【サービス内容】
✔ 必要書類の案内
✔ 書類作成(穴埋め式で負担最小限)
✔ 管轄警察署の確認
✔ 行政書士による提出代行
✔ アルコールチェック・日誌義務の説明資料
✔ 解任・変更時の手続き案内
実際の手続きの流れ
① お問い合わせ
フォーム・メール・LINEからご連絡ください。最短当日に返信します。
② 車両台数と事業所の確認
普通車・二輪・バンなど、台数カウントをこちらで行います。
③ 書類作成
必要事項をヒアリングし、こちらで作成。
④ 警察署へ提出
行政書士が提出を代行。
⑤ 日常業務の説明
届出後の義務(アルコールチェック等)をわかりやすく案内。
元警察官であり、運送業出身でもあります。
こういう方に特におすすめです
- 会社で車を増やしたばかり
- 5台以上になっていたことに気づいていなかった
- 車庫証明や名義変更も同時に発生している
- 日常業務のやり方がわからない
- とにかく“ミスなく確実に”申請したい
- 忙しくて自分で調べる時間がない
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- 専従・兼務の人数の数え方
- 車両台数のカウント方法
- アルコールチェック義務のポイント
- 安全運転管理者の選任届・変更届の書き方
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安全運転管理者の届出は、「やることが多い」「漏れが出やすい」手続きです。
当事務所のフルサポートを利用すれば、44,000円で完全に丸投げOK。
